コロナウイルスを初めて怖いと思った日

今朝、昼前のニュースのテロップに「志村けんさん、死去」の文字を目にしてしばらく動けなかった

 

小学生のころ、夢中に「アイーン」をやり、バカ殿様を見てた志村けんさんがコロナウイルスにより逝去してしまった。

 

言葉を失った。あの志村けんさんが!!!...

今まで他人事として思ってたコロナウイルスが身近に感じてしまった。

悲しい。

もっと歳を取っても志村けんさんを見たかったな。いると思ってたもん。

 

これで改めてコロナウイルスは脅威であり、甘くみてはいけないと感じました。

米国の大統領が「コロナウイルスとの戦いは戦争である」って言いました。当初は「おおげさ」って思いましたが、今となればその思いは間違いですね。コロナウイルス戦争にいると思います。

 

ある程度行動ルートを制限しなくてはと考えています。