この10年ずっと仲が良かったわけでなく、5年くらいはケンカの日々でした。ではなぜここまで仲良くなったか、10年続いたかと言うと、彼を信じようとずっと思ってたわけである。もちろんこの10年、縁を切る機会はたくさんあった。しかし縁切るのってものすごく簡単なこと。はっきり言えば。もちろん心の整理は難しいけどね。でもKクンもTakumaもそれまで様々な人間関係があったわけで、だからこそKクンと向き合おうと思ったのかな。
もちろん10年間二人の関係、接し方が正しかったと言わない。間違いもあったし、俺も間違えてKクンを辛い思いさせたこともあった。
でもね今は「真の親友」にやっとなれて、Kクンに感謝しかない。ありがとう
これからの関係がおそらく長いと思うが、生涯TakumaはKクンの親友でいれたら、一つの幸せじゃないかしら