http://blogs.yahoo.co.jp/takumaenjoyhandosakkar/33664505.html
1.胎児にも原則権利能力は認められている。
→×。原則的には認められていないが、不法行為による損害賠償請求、相続、遺贈などの権利は認められている。
2.心裡留保とは、自分の意思とは違う意思表示の事である。
→〇。記述通りである。
3.錯誤は表示したいしと本意が異なって、自らもその事を知っている場合である。
→×。自らはその事を知らない場合。
4.お金の貸し借りは諾成契約である。
→×。要物契約である
5.民間のアパートを借りる行為は要物契約である。
→〇。記述通りである。
申し訳ないですが、④⑤の解答が自信ないです(><)自信ある問題を今後出します