【国試問題】就労1(解答)

6/26掲載の解答です

1.労働者人口は、就業者と失業者を合わせた数である。
→〇。記述通りである。

2.従業者とは、自営業者を含まない事である。
→×。従業者は自営業主、家族従事者、雇用者である。

3.2013年の完全失業率4%である。
→〇。記述通りである。

4.正規雇用者は雇用者全体の45%以上である。
→〇。記述通りである。

5.夫婦共働き世帯は、夫が仕事して妻が家事する世帯を越したのは、2005年のことである。
→×。1997年以降である。

次回も就労です