岩手の無能な中学校

ちょうど一週間前、中2の青年はいじめを苦に死を選択しました。
しかし、その以前からたくさんのSOSを出していて、自殺の警告を発していた。生活ノートという先生とのコミュニケーションツールがあった。なのに、なのに、学校で共有されず、教育委員会にはいじめ”ゼロ”というウソの報告の結果、命は一つ消えました。

これまでのいじめ自殺と訳違う、あのノートの意味はなんだったのだろうか?

それに中1の担任は異動とは誤報道。これはマスメディアが悪いのか、中学の隠ぺいが悪いのか?それにしてもいじめの加害者と被害者をクラス替えで同じクラスという、学校はあきらかに一人の生徒を殺しました。

学校長、担任二人、あなたたちは何ですか?学校って何?勉強教えるだけが仕事!!それで給料。お願いします。直ちに辞職してください。

それだけでなく、文科省は学校の在り方を示してほしい